履歴書の書き方にはいろいろありますが、まず基本的なことは正確で丁寧であるということです。履歴書を読んでもらう人の第一印象はそこで決まります。読んで興味をもたれるような履歴書の書き方を紹介していきます。
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名前や住所などといった項目については、悩んだりすることはありませんが、相手企業の一番最初に目が行くポイントです。ここを気を抜かずに正確にそして丁寧に書くことが必要です。書き込む内容も氏名は戸籍などに記載されているものを正確に書きましょう。住所については略式で書かないほうが良いです。アパートやマンションなどに住んでいる場合は部屋番号までしっかりと書きましょう。電話番号については家の電話と携帯電話の両方を記載するのが望ましいでしょう。また、PCなどのメールも記入しておきましょう。ただし、携帯のメールアドレスについてはビジネスマナーに適していないので記載しないほうが良いです。
学歴を記入する場合には、基本的には中学校は卒業した年を書き、以降の高校や大学、専門学校などは入学した年と卒業した年を記入します。大学や専門学校などの専門分野に関するコースなどがある場合には、そのコースも書き込みましょう。中退などがある場合にはその理由などを書き込んでおきます。しかし、学歴には職歴と一緒になっているものが一般的なので職歴が多い場合には中学卒業の年などを省いて、職歴を優先させましょう。ただし、最終学歴については絶対に書くことにしましょう。
職歴は履歴書で最も重要なアピールポイントです。中途採用などを行っている企業のほとんどが即戦力を求めています。採用担当者は、履歴書の職歴を見ながらそんな仕事についてきたのか、即戦力として使えるのかを見定めます。この職歴でアピールをするためにはどのような書き方をするべきでしょうか。ここでは、社会人としての経験が短くてもそれまで働いていたところでどんな仕事で、どんなスキルアップをし、その仕事でどんな結果を出してきたかをアピールすることによって、職歴が最大のアピールポイントになります。
免許や資格などは自分のスキルや実力を知る判断材料となるので、しっかりと記入しましょう。しかし、免許や資格などはただ書くだけでは意味はありません。記入するに当たって相手の企業はどんな人材を求めているかを考えて見ます。そこで、必要とされるスキルに見合ったものを記入しましょう。ただし、運転免許や英語検定2級以上なら記入しましょう。また、資格や免許などをたくさん持っている場合には難易度の高いものを優先して記入しましょう。
この項目については、企業側としてはその人の人柄やコミュニケーション能力などをみるときの材料のひとつになります。だからといって、特別な趣味や特技などはないとだめなのかというとそうではないのです。とくに変わっていることや仕事とまったく関係ないことでも全然いいのです。また、この項目は面接での話題になることもあるので、ひとつだけではなく複数書いておいたほうが良いでしょう。
志望の動機は書こうと思うとなかなか書けないものです。しかし、この項目も職歴と並んで重要なポイントです。書く内容としては応募先の企業で何がしてみたいのか、また何ができるのかを書くといいです。そのため今までの仕事で経験し、実績を上げてきたことを生かし今後この経験を生かして仕事をしていきたいということを書けるといいのです。ただし、単に何かがやりたいという願望だけでは説得力がないので、今までの経験や実績を具体的に出して書く必要があります。
退職理由は企業側でも気になることなので書き込む必要のある履歴書の場合には記入しましょう。書くときの条件として、退職した理由を前向きに書くことです。後ろ向きの書き方をしなければマイナスになることもありません。プラス思考で考えることが、企業側に応募する人の姿勢などを伝えることができます。
書き方としてはすべてにおいて本当の希望を書くのではなく、この条件が満たされなければ入社はできませんと言えるものについて記入しましょう。ただし、希望職種については同じ企業でも職種が複数あることがあるので書くことを忘れないで書きましょう。
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