職務別の職務経歴書の書き方
これから仕事を探していく人にとって職務経歴書は重要なアピールポイントになります。そのため、仕事を受ける場所によってその職務経歴書の内容についても変わってきます。そのために職種別の職務経歴書の書き方についての解説をしていきます。
営業職の職務経歴書の書き方
営業職で盛り込まなくてはならないポイントとしては、今までおこなってきた仕事での営業成績などを上げることが重要です。また、営業する上で自分はこんな工夫や努力をしてきたなどといった、自分なりの営業のコツなどを示すことによって、説得力や自分を表現することができるでしょう。
営業職の職務経歴書のポイント
- 1.会社の概要を書き、相手にどんな仕事をしてきたのかをイメージしやすいように書きましょう。
- 2.自分が配属されていた場所や支店などは必ず書きましょう。
- 3.自分が取り扱っていた商品などについて書きましょう。
- 4.自分が担当していた地域や担当個所などを書きましょう。
- 5.営業方法について、1日の営業件数から担当顧客にはどんな顧客を扱っていたかを書きましょう
- 6.営業成績などについても社内順位などを記載して、どのくらいの営業成績だったのかをわかるようにしましょう。
- 7.自分なりにどのような営業の工夫や努力をしていたかをまとめて書きましょう。
- 8.自分にはどんな部下がいて、その部下がどのように成長してきたかを書くことによって、マネージメント能力があることをあらわしましょう。
事務職の職務経歴書の書き方
事務職の職務経歴書を書く場合に多くの場合事務職だから簡単でいいやと思ってしまう人が多いということです。しかし、事務職ほど会社の形態によって異なる仕事がある職種もないはずです。そのため、事務職の職務経歴書には今までどんな仕事をしてきたかを細かく書くことが必要になります。ほかに、事務職での選考で重要視されるのは基本的な事務能力と責任感や他人とのコミュニケーションの能力なども上げられます。
事務職の職務経歴書のポイント
- 1.やっていた仕事をできるだけ細かく書き、仕事の難易度を考えてその難しい順番に書いていくことで自分の能力をアピールすることができる。
- 2.業務効率をあげるためにどのような努力をしてきたか、その工夫点などを具体的に上げましょう。その結果どのようになったかを具体的に書くことができればさらに良いでしょう。
- 3.パソコンスキルについては事務職では必須の項目であるので、自分がどこまでできるかを書くことは必要です。もしも、初心者の場合は無理に書くことはしないほうが良いでしょう。
- 4.今までに自分がどのように仕事に取り組んできたかを、示し書き込みましょう。
販売・サービス職の職務経歴書の書き方
販売やサービス職の人は確かに顧客の満足を追求するのはビジネスの基本ではありますが、企業の最終目標は業績を上げることです。職務経歴書を書くときには、商品やサービスなど、どんな店舗で売っていたのかを書きましょう。また、売り上げアップや利益アップのためにどのようなことをしていたのかを具体的に書きましょう。
販売・サービス職の職務経歴書のポイント
- 1.どんな業務をしていたのか具体的に書くのだが、接客などといった言葉を繰り返すのではなくもっとも力を入れていた業務や得意な業務に対して書くことを多くしましょう。
- 2.販売目標達成について、担当のお客様がどれだけいたのかなどを書くこともポイントの一つになります。
- 3.接客や販売についてや、スタッフ同士のコミュニケーションのとり方などについても盛り込んでいくことも必要です。
- 4.仕事面での業績などを上げる工夫をどのようにしてきたかを記述しましょう。
技術職の職務経歴書の書き方
技術職では相手企業がどのような人材でどのような技術スキルをどれだけ持っているかを書くことが必要となってきます。ただし、相手企業側で必要なスキルとそうではないスキルがあるので順番などに気を使いましょう。だからといって、技術スキルのみの職務経歴書では個性が伝わらないので、自己PRや今後のやってみたいことなどを書くことも忘れないようにしましょう。
技術職の職務経歴書のポイント
- 1.技術職は、業務内容などは自分が行ってきたプロジェクトなどを書くことが多いので、職務経歴書を書くときにはキャリア形式で書くほうがいいでしょう。
- 2.担当したプロジェクトについてその期間や業務内容などをわかりやすく書くことが必要です。
- 3.自分の担当したプロジェクトでの役割などを書きましょう。
- 4.自己PRには、今後どのようなものに取り組んでいきたいのかを具体的なものがある場合は書きましょう。
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